男のVIOケアは、痛い脱毛よりも、簡単すっきりベリーショート

VIOのケアは、もうメリットしかないと言っていいくらい、万人にオススメです。

とくに男性陣にとっては、以下のようなメリットがあります。

  • ムレない
  • かゆくならない
  • くさくならない(自分ではわかりにくいかもですが…)
  • Oに便がからまない。なので拭くのが楽、汚れない
  • ズボンのチャックに巻き込まれない
  • フローリングの床で存在感を主張されることがない
  • むふふ…の時に巻き込まれない、相手の鼻や口に入り込まない

とはいえ、流行りの脱毛施術はコスト面の負担があるだけでなく、
強烈な痛みが伴うと言います。
毛が太くて多い男性陣にとっては、とくにそうです。

そして何より、赤ちゃんみたいにツルツルのVIOになることが、
男性として魅力的かというと、必ずしもそうとは言い切れないところがあります。
このあたりは、女性陣にとってのVIOとは、少し課題感が違うものと思われます。

では、男性陣にとっての最適なVIOケアとは、どんなものでしょうか。
それを書きたいと思います。

Vはバリカンでオリジナルデザイン

まず、一番ボリュームが多くて、毛の長いVについてです。

ここはバリカンが便利です。
ひげ用トリマーとかでもいいですね。
ミリ単位の長さ調節ができるものが良いです。

オススメの長さは2〜3ミリくらい。
1ミリ以下だと、短すぎてチクチクします。
パートナーさんに文句を言われるかもしれません。

ツルツルにしなくても、2〜3ミリ程度で十分VIOケアのメリットは得られるのです。

そして、中心部は少し長めに残しておくなど、
ヘアの形をお好みのデザインにアレンジするのがオススメです。

こうすることで、ツルツルではない男性の存在感を維持することができます。

ちなみに、私は極細のモヒカンスタイルにしています(^.^;

IOはカミソリが楽ちん

つづいて、IとOです。

このあたりをバリカンで処置するのは、なかなか困難です。
そこで、カミソリの出番。

Vは面積が広く、皮膚も薄いせいか、
カミソリを使用すると、カミソリ負けを生じることが多かったです。

しかし、IOではそのような問題は発生しませんでした。
チクチクで文句を言われる心配もありません。
(O派の方は、そのかぎりではありませんが…)

というわけで、何も考えずに、サクッと一息に剃っちゃいませう!

頻度は週1回ていど

以上の作業を、週1回から2週に1回程度実施していれば、
VIOケアのメリットは十分に得られます。

自宅でできて、痛みとも無縁な完全セルフケア♪
歯磨きやひげ剃りと何ら変わりません。

追加コストはバリカンですが、
これはVIO以外に、スネ毛、腕毛、胸毛などにも使用できますし、
なんなら、頭髪にも使って全身ベリーショートな人生もアリでしょう!
(いちど使い始めると、そんな誘惑に駆られます、、、)

さいごに

というわけで、

  • 男性向けの
  • 自宅でできる
  • 簡単&人生が変わるようなVIO改革

でした!

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